聞かないこと。

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人に何と言われても「譲れない」物事があったりする。

それは時には「こだわり」と呼ばれたり「強情・わがまま」なんて呼ばれたりする。
「こだわり」なんて言われると何だかすごく崇高な感情のように思ってしまうけれど、
もとをたどっていけば同じ事なのかも知れない。

それはボクなんかにもやっぱりあったりするものだ、ほんのささやかなものではあるけれど。

彼にもそういった「こだわり」があったりする。しかもこうと決めたら引かないというなかなかの性格の持ち主で、
日々そういった「こだわり」を曲げずに暮らしていたりします。

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例えば先ほどの写真とこの写真の左端にほんのりと写っている、グラスと湯のみ。
グラスはカミサンと一緒に飲む為に買ったもの、湯のみに至っては知人の結婚のお祝い返しにいただいたもの。
どちらも気に入ってボクが大事に使っていたものですが、ある日突然に「これは我のもの」と勝手に決めてしまった。

それ以来、食事時にボクがそれを使って水なんて飲んでいると、顔や手を突っ込んで横取りしてしまう。
そのおかげで今やとうとう彼専用のものになってしまった。(いやぁ、すいません。折角いただいたのに)

他にもいろいろと彼なりの「こだわり」があるのだけれど、もうひとつ。

この「こだわり」については何度もやめてもらおうといろいろやってみたのだけれど、結局こっちが折れてしまった事柄。

テーブルに乗ること。

家に来た当初。晩ご飯が並ぶと何をしているのか気になって、上がって来ては怒られ、上がって来ては下ろされと、
何度も続けてきました。本に書いてあったしつけ方法を参考にしたりといろいろやったおかげで、
晩ご飯と朝ご飯の時に、食事がテーブルに並ぶとめったに登ってくる事がなくなりました。
別に食べ物を貰おうと思っていたわけでは無い様です。

ところが、それ以外の時はガンガン乗ってきます。
毎朝カミサンを送りに一時間程出かけるのですが、それから帰って来た後、時間があればブラッシングをしたり、
写真を撮ったりとやったりするのですが、時間が無くて放っておくとこんな風にどっかり乗っかります。

「そこ乗ってもいいところかなぁ?」
などと、その度に話しかけていたのですが、全く変わらず(笑)
それとボクがひとり昼ご飯を食べようとテーブルに食事をちょこっと並べて食べ始めると、
目の前にデンと居座る。しばらくするとなが〜く伸びて寝転ぶ始末……。

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まぁこうと決めたらガンとして曲げない性格のため。今では普通になってしまっていますが、
これについて最近よ〜く考えてみたところ。

昼間は仕事で相手にされない。目の前を歩いても座っている椅子の下におもちゃを持って来ても、
ほとんど相手にされない。

ところが、このテーブルに目の前で乗っかると、何かしら話しかけて来る。

じゃぁ相手にして欲しい時はテーブルに乗っかろう。

なんていう思考があったのか無かったのか。でももしかしたら、そんな風に考えているのかもしれません。

まぁ本当は「ただ乗っかりたい」だけなのかもしれないですが……。

ただ、見て欲しいとか、相手にして欲しい時に乗っかる気はします。
良く聞く話で、「新聞を呼んでいたら必ず乗っかりに来る」
案外に心理は似ているのかもしれません。

でも長々と書いたけど、これって「こだわり」なのか(笑)
まぁ、いいや(笑)


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