日進月歩。のはずだったのだけれど。

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今日はなんだか右足の調子があまり良くなさそうな様子。
昨日の夜にトイレハイになって、久しぶりにものすごく激しく走り回ったせいでしょうか……。

間接の治りは時間が掛かると、先生もおっしゃっていたけれど、なかなか気を揉むものですね。

考えてみればオペから明日でまだ1ヶ月ですので、そういうものだと言われればそうなのかもしれません。
まだまだ体重も右足にはあまり乗せきれないようで、気になります。

左足の方は右足の時の様に、ちょっと歩いたらすぐ脱臼というわけではなく、
どちらかというと「ほぼ外れない」状態なのでまだいいのですが、
爆弾を抱えているのは前の右足と同じなので、あまり左足中心で歩いて欲しくないのが正直なところ。

「しんどいの? 足痛いの?」と聞いてみたところで明確な返事がもらえないのが猫ですが、
じっと観察しているだけというのはなかなかに難しい。
まぁそっとしておくしかないのでしょう。

あと10日程で経過を診てもらう為に病院ですが、
「治ってない」と言われると嫌だなぁ……。

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どうするのが一番いい感じに治っていくんでしょうねぇ……。

改めて思うのは、猫や犬、ハムスターやミニブタだってボクらに
「痛い・しんどい」などと言えない。どちらかというとそういった事を隠す傾向にあると思う。

なので日々よく観察し、性格や行動について知っておく努力を怠らないようにしないといけないなぁと思います。

かわいいかわいいと言ってるだけではダメだ。


“日進月歩。のはずだったのだけれど。”に2件のコメント

  1. んー・・・そーですかぁ。 人間の場合は、湿度が高いと関節が痛むなんていうけど、
    海人クンの場合はオペをしたわけだし、別問題なのかなぁ。

    >「痛い・しんどい」などと言えない。どちらかというとそういった事を隠す傾向にあると思う。
    ↑ほんっと、そうですよねぇ。 意識してなのか無意識なのか、具合わるくっても申告すること
    もないし、ひょっとしたら「自己回復力」に託すという野性の部分がそうさせるのかも…
    なーんて考えたりもします。 飼い主としては、些細ではあっても「異変」に気付き早期に対応
    することが大切なんでしょうね。 そういう意味では、海人クンは早期発見・早期治療だったんで
    よかったと思います!

    >日々よく観察し、性格や行動について知っておく努力を怠らないようにしないといけないなぁと思います。 
    ↑「猫かわいがり」って言葉があるけど、そうならないように自分を戒めなきゃ!ですね^^

  2. ゆっこ♪さん
    まだまだ油断は出来ないということなのでしょう。
    暫くはまた気を付けてみておこうと思っています。
    もう少ししたら病院なのですが、あまりに気になるようなら
    日を早めて診てもらおうかと思います。
    まぁ基本的には元気です。大丈夫だとおもいます。

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