先日、仕事でですが、京都の大原まで行ってきました。
この日は夜からも人に会う予定が入っていたので、ついでに三千院あたりをぶらぶら。
以前に紹介した、Mac Bookでリッドクローズド。
皆さんからいろいろと反響をいただきましたので、それについてのちょっとした追加。
Mac Bookでリッドクローズドするのは実に簡単。まず写真のアダプターを
Mac、そしてモニターに繋ぎます。このDVI-DVIアダプター、DVI-D端子に
対応ですので、モニターと、つなげるケーブルをあらかじめチェックしてくださいね。
キーボード、マウスなどの接続が終わったら、
以上で外部モニターに画面が表示されるはずです。
ちなみにスリープからの復帰もキーボードをキーを(僕はreturnキー)押すか、マウスを動かせば
復帰するはずです。
mac bookのモニターは13インチで、おそらく外部モニターはもっと大きなサイズとなるはずですので、
はじめてリッドクローズドした時にはFinder上のアイコンなどが乱れているので、
表示メニューから整頓を選んで整頓しましょう。
ノートのモニターで見る場合もそうなりますので、同じ様に整頓を・・。
最新型のMac bookだとLED Cinema Displayを繋ぐのも手でしょう。
ちなみに僕の持っているタイプ(多分2個くらい前のintelmac book 2 GHz Core 2 Duo 白)は
LED Cinema Displayは繋げないそうです・・・。
また、僕のタイプの場合のケーブルはApple Mini DVI-DVI アダプタですが、
最新型のmacの場合はApple Mini DisplayPort − DVI アダプタとなるようですので、
みなさん自分のMacにあったアダプタを手に入れてくださいね。
休日、理由があって遠出が出来ないので、
二人で近くの大阪城公園に散歩です。
もうすっかり秋色に染まっている公園内。
休日ということもあってかなりの人でにぎわっていました。
先日から困っている、表題の件ですが、休日を使って調べてみたら、
案外簡単に解決策が見つかりました。
フラッシュを使った画像のアップロードは、SWFUploadというやつを
使用しているようですが、探すとFlash Player10用のパッチが発表されていました。
SWFUpload patch for WordPress! | BIT-101 Blog
デザインがちょこっとだけ変わっていますが、とりあえずはいけそう^^
patchをダウンロードできれば、解凍して、各ファイルを自分のblogに上書きすれば完了です。
(フォルダ部分は開いて該当するところに入れましょう。フォルダごと上書きしちゃうとエライ事に・・・。)
ただし、上書きは自己責任でお願いします。(上書きまえのバックアップも忘れずに。)
前回の記事で、
「僕の場合は画像アップ率が高いので、flashのバージョンをダウンですね・・・。」
などと簡単に書いておりましたが、
簡単なはずなのにFlash Playerのアンインストールがうまく行かず、
ほかにやる事もいろいろとあるので断念してしまいました・・・・。
ってか発表間近と言われている2.7でFlash Player10に対応してくれている事を
期待しているのですが・・・・・。
どうなんでしょ?