最近は仕事をしていても、仕事が終わってリビングでくつろいでいても、
大抵は自分のトイレ前でこちらの様子をうかがっている彼。
そういう今も、仕事場のパソコンに座っているボクの方を定位置から観察中です。
特に入院してからこういう行動が増えた気がします。
それと、付いて歩いて来る事も増えました。
実は密かに、「しめしめ」と喜んでたりします。
最近は仕事をしていても、仕事が終わってリビングでくつろいでいても、
大抵は自分のトイレ前でこちらの様子をうかがっている彼。
そういう今も、仕事場のパソコンに座っているボクの方を定位置から観察中です。
特に入院してからこういう行動が増えた気がします。
それと、付いて歩いて来る事も増えました。
実は密かに、「しめしめ」と喜んでたりします。
ちょっと画像が小さいやつで申し訳ないですが、買いました。
ロイヤルカナンの腎臓サポート。
とりあえず急ぎだったので、500gを獣医さんのところから購入。
この手のヤツは獣医さんのところからしか買えないというのが難点でしょうか。
サイズは500g、2kg、4kg、とあるようなので、今度は2kgを注文です。
サンプルで色々試した時は、全く食べないやつと、そこそこ食べてくれるやつがありました。
今までたべていたロイヤルカナンのメールケアは引き続き、量を減らしてあげるとして、
これをちゃんと食べてくれるかが、とっても心配でした。
実際、いままで食べていたメールケアがすごくお気に入りだったようで、
数日は不満ぎゅーぎゅーではありましたが、昨日あたりからガツガツといってくれるようになって一安心です。
膝の脱臼症で今年の初夏は大騒ぎだったのですが、これからは内蔵の方も考えないと……。
若いのに……。
しかし、個体差はあるとは思うのですが、純血種というのはやはり弱いものなのでしょうか。
うちのはとても純血種には見えない血統書付きの子って感じですが(笑)
歴代のうちの野良あがりな猫たちは特に骨や筋肉に異常が出る子はいませんでした。
これがラッキーだったのか、普通なのかは分からないのですが。
風の噂ですが、商売第一主義のため、むやみに繁殖させて売りさばくというブリーダーさんや、
先天性の病気やFIPの感染を隠して売るところもあると聞きました。
またそう言う話とは逆に、病気や怪我の時にとても親身になってくれるブリーダーさんもいるとか……。
こういう業界も悪いモノが自然淘汰されていくような仕組みに、どんどんなってくれれば良いですね。
血統書を見て気付いたのですが、海人は何番目かはわかりませんが、
牡3匹、牝2匹の5きょうだいなのです。もし膝のことや腎臓などの疾患が海人だけならいいのですが、
他の子たちは大丈夫なんだろうかと最近よく考えてしまいます。
この子たちがそれぞれ何処に行ったかは知る由もありませんが、
もし同じ様な顔つきで、膝の調子が悪いとか、腎機能が悪いとかいう2008年7月18日生まれの子がいれば
ぜひぜひ、大事にしてあげてください。
お盆。
といってもボクは14日から、カミサンは15日からと普通の休みとほぼ同じ。
カミサンの方のお墓参りはちょっと前にすませて、昨日は京都のボクの実家に。
まぁ帰省といっても40キロくらいなのでどうという事はないのです。
ボクの方はもう両親は他界していないので、兄夫婦に会いにいく形になります。
実家のこじろうに久々にあったのですが、13歳くらい。めっちゃデカい(笑)横に(笑)
でも可愛いがられて幸せ一杯なようでした。もう一匹いる「むさし」も元気いっぱいでした。
さて、前回登場した腎臓サポート。写真に写ってないほうの腎臓サポートスペシャルの方が、
スペシャルでないものより高嗜好であるそうなのですが、彼の口に全く合わなかったようです。
高嗜好が無理だとは困った。と思っていたのですが、試しに普通の方の試供品をあげてみると、
メールケアのようにがっつりとはいかないまでも、普通に食べてくれました^^。
とりあえずはメールケア、腎臓サポート、(朝と夕はウェットフード少々)でいく事にします。
それから徐々に腎臓サポートの量を増やして、最終的には50%以上が腎臓サポートになるようにしないといけません。
カロリー計算と分量計算のやりなおし……。あぁ。
昨日病院で、膝蓋脱臼の右膝の経過を見て頂いたのですが、レントゲンの結果は良好。
たまにひきずったり、体重はまだ掛けられなかったりと、ちょっと違和感を感じている様子はありますが、
まぁ大丈夫とのことでした。
ついでに血液検査をしていただいたのですが……。
結果は写真でみていただければ分かるとおり……。
家に来て初めて血液検査をしてもらったときも、肝臓のALPが異常に高かったのと、
腎臓のBUNが許容範囲内ではあるのですが、高めだったのです。
で、今回なのですが、ALPの値は異常に高かったのが、許容範囲をちょっと超えるくらい。
BUN値の方は許容範囲内ですが、高い値。
将来的に腎臓や肝臓が心配なのでと、勧めてもらったのが上の写真のドライフード。
その他2つほど。BUN値の高い子は対策を考えないといけないようです。
今後はこのあたりの腎臓ケアのフードを50%以上。
あとは好きな物で良いそうですが、ウェットフードはちょっと減らしていきましょうって事に。
メールケアは大好きなのと、そもそも良いと言われているので変えないとしても、
割合を減らしてやらないといけません。
正直なところ、腎臓ケアのカリカリ(今は写真のではなく、あれのスペシャルってヤツをあげてます)って
メールケアみたいに食べたくなるような香りがしない……。
なので海人としては不満ぎゅーぎゅーのようです。
どれが一番気にいるか確かめて、2kg単位あたりで買っていきます。
ちなみに健康な子にはメールケアは食いつきも良いし成分的にも良いそうです。
まったく次から次へと……。
気にいらなかった様で、拗ねてます。
前回のお話に出ていたレンズプロテクト。
ようはレンズの先端に取り付けて、レンズを保護する目的のモノであります。
同じ様な形のモノにレンズフィルターというのがありますが、 あれとはちょっと用途が違います。
フィルターの代表格にはPL(偏光)フィルターなんてのがあります。
レンズフィルターについては長くなってしまいますので、こちらあたりを参考にしてください。
おかげさまで、縞三毛ちゃんのほうは、里親さんが決定しました!
ありがとうございます。
さて、残るは茶トラちゃんだけです。
先日見て参りましたが、 元気いっぱいです^^
口の周りが写真でもわかるとおり茶色かったのですが、それがまたキュートです^^
そういえば海人のこういう時期は見てなかったので、久しぶりに見た子猫の小ささにびっくりです。
引き続き、この子の里親を募集しています。
どうぞよろしくお願いします。
お問い合わせ等は当Blogのコメント、またはContact。もしくは下記リンク先の
JITTERBUGまでよろしくお願いします。