またしばらく一眼レフを触ってなかったのですが、最近また古いカメラをひっぱり出して来ては気が向いたら撮らせてもらってます。
ここしばらくは50mmの単焦点かEF-S10-22mmでの超広角域での撮影熱が再燃してます。久しぶりに10mmで撮影したら、予想以上に広角でいろいろ写りすぎちゃってモノクロにしてごまかしてます(笑)
ここ数十年、忙しいとか子育てで荷物が多くて一眼持って歩くの無理。などと色々言い訳しながら随分と時間を使ってしまいましたが、やっぱりカメラは楽しい。これからは一人で出掛ける時にはまた一眼にお供をお願いしても良いかもなぁと思ったりしています。
ちなみにこっちはいつものiphone。僕が使っているアンティークな一眼レフと比べたら画素数は圧倒的に上。でもレンズのおかげなのか、滑らかさが全然違う。撮り方も問題なのだろうけれど、この辺りは一眼での楽しみ方。iphoneでの楽しみ方って感じでいろいろと試してみるのも面白いかもしれない。
そういえばこのEF-S10-22mmっていまでも売ってるのかなぁと思って公式サイトを見てみたら、ちゃんとまだ現役でした。定価93,500円ってそんなしたっけなぁ。。。7〜8万だったような。。。
ちなみに中古だと2万くらいからあるみたいです。このレンズは結構楽しいです。まぁ上を見るなら赤玉、LレンズのEF11-24mm F4L USMがありますが、
さすがに高い。。。
憧れはするかな。。。。。
ちなみにこっちもリンク貼っておきますね。
できるだけまた一眼で撮っていきたいなぁと思います。
ちなみにアンティークな一眼つながりでいうと
EOS 7D の中古 あたりだと頑張ったら2万円くらいからあったり。。。
なんかちょっと魅力感じるかも。。。。
残りシャッター回数は知らんけど。。。