レイモンド・ローウィ

WIRED VISON NEWSの記事に
20世紀工業デザインの巨匠、レイモンド・ローウィさんの作品ギャラリーが
載ってました。
唇?口元?口紅?(すいませんなんだっけか・・)から機関車までという
キャッチコピーのとおり(ちゃんと覚えてないところが私らしいんですが。)
さまざまななデザインをおこなった、要するに巨匠です。

改めて見てみると「お〜これもこの人が・・・」。というものばかり。
どれもシンプルで美しい。

う〜む。すごい。

WIRED VISON NEWS「20世紀工業デザインの巨匠、レイモンド・ローウィ」


Mac Bookでリッドクローズド。

 

しばらく前から、Power Macに繋いでいたモニターの調子がおかしくなって、
この間、とうとう駄目になってしまいました。
そこで、とりあえずでもモニターを探していたのですが、
Power Macもそろそろ古くなって来た事ともあり、このマシンは完全にバックアップ用にすることにして
mac bookにモニターを繋いでリッドクローズドすることにしました。

 

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なにげないこと。

しばらくお休みしておりました。
あいかわらずのバタバタに加えて、不幸もありました。

そんな事が突然に起こってしまうと、「いつかは」と覚悟が出来ているつもりでも、
やはり少なからず悲しみも感じられます。

なにげないことやモノたちがいろいろな思い出とともにあることに気づきます。


あさがお。

 

最近家のベランダで朝顔が咲いています。

朝にこうして美しく花開き、昼前にはすっかりしぼんでしまいます。

花の命といえば、桜がよく例えに出されます。

でも朝顔のほうが儚さはより上ですね。

全ての物事には終わりがあります。

そう思うと、あまりぼ〜っとばかりはしていられないですね・・・・。

まぁ、それはそれで良いのかもしれませんけれど。


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