水のみの哲学。

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とにかく水が好きなようで、お気に入りの場所が決まるまでは一日最低一回は
水の出るところをチェックしていた海人。
最近はお気に入りの場所が洗面台に決まったらしく、毎日登ってはしばらく遊んでいます。

 

 

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蛇口から水を飲んでみたり、周りのものをつっついてみたり・・・・。
モノの本によると、「蛇口から水を飲む行為は、どうやら遊んでいる」 。というのを読んだ事があるのですが、
観察していると確かにそんな感じがします。

家に慣れ始めた辺りから彼は僕らが飲んでいる湯のみに興味を示し始めて(僕は普段から浄水器の水を飲んでいるので)
最近ではすっかりMeshidai Doubleの左側にある水より、彼専用湯のみから飲んでいる事が多い。

ざっくりと思い返してみると、
僕らの両方、もしくはどちらかが側にいる場合、彼専用湯のみの水を飲む。
僕らが寝ようと、電気を消してからはMeshidaiの水。
この二つがほとんどで、洗面台に上がって飲む水はほんの少量。 

勝手な想像ですが、湯のみで飲むのは僕らの真似がしたいんじゃないかなぁ。
洗面台で飲むのは本のいうとおり、彼の場合に関して言えば遊んでる様にしか思えない。

まぁともかく彼には彼なりの「水のみの哲学」みたいなものがあるようです。


“水のみの哲学。”に2件のコメント

  1.  うちのは、神棚に上がって、杯に注いだ水を飲んだりしてます。

     あほたれ!罰当たりなやつめ。^ ^

     何でわざわざあんな高いところへ行って飲むのか理解に苦しみます。
     もしかして何かご利益でもあるんだろうか。 ^ ^

  2. どうも^^
    神棚ですか!なんとも思い切った事を(笑)
    でももしかしたらUribouzさんを守ってる神さまの一人かも^^

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