時間・時代。2007年12月11日 スポンサーリンク 時を経てもしっかりと佇むものには何かしら感じるものがある。この壁もそんなもののひとつ。 これらの石たちも、ぼくらよりずっとなにかを見て来たかもしれないね。 Tweet